フィルムスクリーニング+Q&A

日本外国特派員協会(FCCJ)は、世界へのニュース発信地として国内外で注目される多彩な活動に取り組んでいます。特に有名なのは、外国賓客、国会議員、政府高官、各国大使館関係者をはじめとして、「時の話題の人」を招いての記者会見でしょう。

日本外国特派員協会フィルムコミティーは、毎月から回ほど、話題性・ニュース性がある国内外の映画の英語字幕版での紹介を、日本公開前に開催しています。このイベントは、映画製作者と俳優を招くQ&Aイベントと試写会を組合わせた映画イベントで、倶楽部メンバーとともに世界の映画関係者から注目されています。

特に、映画製作者の登壇によるQ&Aの場は、映画製作者にとって、海外メディアの感触を掴む機会になるだけでなく、倶楽部メンバーにとっては、日本のトレンドを知る機会になり、新鮮な映画情報を海外に発信する機会になっています。そのため、協会の会員以外にも、日本映画関係者と日本映画について情報を発信している在日外国人ジャーナリスト、国内外の映画祭の関係者の参加も見込まれています。日本外国特派員協会でのイベントは、国際配給ルートに強くアピールでき、さらに、国内のジャーナリストやTVなどの媒体の取材も期待できるので、国内宣伝にも活用されているのです。 

試写は、ブルーレイディスクまたはDVDを使い150インチスクリーンへのプロジェクションを行っています。いずれにしても、日本の外国人ジャーナリスト向けに開催されている、英語字幕付き日本映画の試写+Q&Aの場は、FCCJのフィルムコミティーが主催するイベントが唯一で、多くの映画関係者からの支持を得ています。